特許の売り込み原稿の下書き
大手アイデア商品の募集企業の専門応募用紙の様式を3種類とりあえず印刷しておいた。
いわゆる「アイデア商品の売り込み本」は所持しているので。それを参考に下書きしてみる。
そして、概ねできたら、いよいよイラスト担当をお願いする同期入社の同僚に会って、現物使ってデモやってみてイメージや使い勝手試してもらおう。きっと主婦ならではの感想も得られるし、売り込み文のヒントももらえると期待したい。
実は発明はもちろんなんだけれど、何より同期入社としての他愛もない話しもしたいのだけれどね。この歳になって、「働く意味」を再度考え直している自分には、他の同期の意向にも興味がある。
この発明の成功がこれからの自分のキャリア形成への第一歩のきっかけを作るかもしれないことと信じている。まだ商品化なんて夢の夢だけれど、やはり職場でもこの発明品があったならなぁと痛感している。だからとてもニーズはあると自画自賛してしまう今日この頃…有意義なGWにしたい!