道は開けるを読んで
平成29年3月11日の焼津アイターンパパのブログから転記↓
毎日思わぬ人生の岐路に立っている。離婚調停中なのである。
しかし、今更、変わらない過去を振り返っても仕方ない。
かといって、未来のことばかりを危惧し、心配しすぎも悪い。
そんなわけで、ビジネス書の名著「道は開ける(D.カーネギー)」を改めて読んでいる。
私の境遇から読んでみると、何ともジーンとくる言葉ばかりだなあf^_^;
…という訳で、せっかくの1人の沢山の時間。大好きだった
『めざせ!発明品の商品化』に取り組もうかと^ - ^
以前、自分で申請書を作成し、提出した経験は2回ある。(母の名前で)
しかし、今度はマジ本気モードなのです( ̄^ ̄)ゞ
変な所で足踏みしていられないので、この道のプロである弁理士にしっかり依頼しようかと思う。この展開は、人との繋がりからの因果だと信じて。
…というのも、幸い以前の職場に、同じく発明好きな上司いて、親しくはせてもらっていた。その方に先日、偶然繁華街で再開したとき、再就職先が特許関連の指導業務に就いたと知った。ちょうど名刺も頂いていたし、本当に何とも素晴らしいタイミング^_^
もう、ネガティヴなことに向かいあうばかりの毎日から、気持ちを切り替えなくてはね。
さぁ!アポイントのメールも出したし、今月はあれもこれもと、やることだらけだ!
この『道は開ける』には、心が病む暇のないほど、多忙にすべし…という言葉もチラホラでてきたものでね。ε=ε=┌( ̄◇ ̄)┘
朗報を出せる時をお楽しみに!